生ゴミのニオイ、毎日気になっていませんか?
週に2回の燃えるゴミの日だけでは、生ゴミが腐ってしまい、強烈ニオイに鼻がおかしくなりそうです。
そこで、生ゴミを簡単に処理できて、ニオイのでない生ゴミ処理機を探したら「ナクスル(NAXLU)」をみつけたけど、お値段が高いなぁ・・・
と悩んでいる方も多いのでは?
しかしこのままだと、夏場の暑い日にコバエやうじ虫が発生し、我慢しながら処理するのもかなりのストレスです。
このストレスから本当に開放されるなら、ナクスルを使ってみたいですよね?
とはいえ、生ゴミ処理機「ナクスル」の購入を検討される方の中には、
- ニオイが容器からもれたりしないのだろうか?
- お手入れが面倒くさそう・・・
- 電気代がかかるのでは?
- 処理中の音はうるさくないかなぁ?
など、気になる方がほとんどだと思います。
そこで、ナクスルの公式サイトを調べてみると、
ナクスルは、画期的なハイブリッド式の生ゴミ処理機で、生ゴミを微生物の力で分解し、高い脱臭技術と静音設計をもった優れた処理機であることがわかりました!
口コミをみても、ニオイはほとんどなく音も静かで、さらに電気代も安く、使用者からは生ゴミに対するストレスが減ったと喜びの声ばかりでした!
ただ、他の生ゴミ処理機に比べてお値段が少し高いというデメリットがありました。
しかし、ナクスルは電気代が他の処理機に比べてとても安いので、2~3年も使用すればナクスルの方が断然お得です!
今なら公式サイトにて、
15,000円割引キャンペーンを行っています。
他にも、ナクスルは助成金対象商品で、各自治体で違いますが、1~10万円程度助成金がもらえるので、キャンペーンと合わせてお得に購入しましょう!
生ゴミ処理機ナクスルとは?
生ゴミ処理機には下の3つのタイプがあります。
- 【乾燥式】… 生ゴミを温風で乾燥させて減量させる。
- 【バイオ式】… 微生物が生ゴミを分解し消滅させる。
- 【ハイブリット式】… 生ゴミを乾燥させながら微生物が分解する。
ナクスルは「ハイブリット式」の生ゴミ処理機です。
出典:https://den-zen.net/blog/hybridtype-food-waste-disposer
生ゴミを入れるだけで、全自動で処理してくれる優れもの!
入れた生ゴミは、乾燥させながら微生物の力で水と空気に分解されます。
商品が届いたら、電源を入れバイオ剤とコップ1杯(200ml)を投入するだけで簡単に使用することができます。
実際に、生ゴミを処理している様子が紹介されている動画があったので、こちらを観て頂いたほうがわかりやすいと思います。
動画の中では、魚の骨をまるごと入れていましたが、見事に分解されていましたね!
分解されると、入れた分だけナクスルの中身の量が増えるとばかり思っていましたが、増えたのがわからないくらいでした。
これはなぜかというと、最初に説明したように、水と空気に分解されたからです。
ただ、全く増えないわけではありません。
内容物が限界線まで溜まったら取り出す必要があります。
<取り出す目安>
- 2人暮らし=1年ごとに1回
- 3人暮らし=半年ごとに1回
- 5人暮らし=2ヶ月毎に1回
※取り出す頻度は、生ゴミの投入量によります。
その他にもナクスルには、
- 強力脱臭
- 省エネ設計
- 静音設計
といったポイントがあり、今までの生ごみ処理機の悩みをすべて解決できる優れものです!
ニオイが出ないので、ペットの糞も処理できます。
また、処理後は良質な有機肥料として使用できるので、家庭菜園をしている方には嬉しいポイントですね。
ナクスルの評判や、実際に使用した人の口コミ紹介!
ニオイや手間もなく、ナクスルを使えば毎日の生ゴミの処理がとてもラクになるとわかりました。
しかし、高価なものを買うのですから、実際に使った人の乾燥や口コミを確認しないと心配ですよね?
そこで、Amazonのレビューやクラウドワークスで実際にナクスルを使ったことのある方30名にアンケートをとり、良かった点と悪かった点に分けて口コミをまとめてみました!
購入を考える際の、参考にしてみてください^^
【良い評判や口コミ】夏場でも臭わず、夜でも静か!
音も静かで分解も早いです。
魚の骨や皮やエビの殻をそのまま入れられるいつも臭いで困っていたのでとてもいいです。
ごみの日に合わせて料理をする必要がなくなりました。
魚介類の生ゴミは放っておくと強烈なニオイがするので、早く処理できて臭わないのはとても助かりますね!
生ゴミを入れるだけで、本当にこんなので大丈夫?と半信半疑でしたが、1日経ったら本当に全てなくなっていてびっくりしました!!!
臭いもほとんどなく、マンションでも使えるサイズなので、これは本当に買ってよかったです!
他の処理機に比べてサイズが少し大きいですが、マンションの方でも 置き場所には困らないようですね^^
生ごみがでたらそのままほ織り込むだけなので楽ちんで、生臣処理の手間が省けて大満足です。
アンケートを回答して頂いた方の中には、夏場の生ゴミのニオイに耐えられず、ナクスルを購入した方が多かったですよ~
高齢の二人暮らしの生活だと規定の量までなかなかゴミが貯まらないので処理が非常に楽になりました。
また、音に関しても全く気にならず冷蔵庫よりも静かなレベルです。
高齢な方にとっては、ゴミ出しも一苦労ですよね。
生ゴミが減るだけでも随分軽く、ゴミ出しの頻度も少なくなると思いますよ^^
週に2回の回収でごみを出せますが、仕事柄出張が重なると生ごみが出せない週も有ります。
ベランダに保管しようとも思いましたがお隣様にご迷惑をおかけする可能性が有る為控えました。
一番の問題はにおいの為、処理中も処理後も臭いを出さないナクスルの購入を決意しました。
急な出張でも安心して部屋を開けられますね^^
【悪い評判や口コミ】初期投資が高く、サイズか少し大きい
またキッチンで多少なりとも場所をとるのもすこし気になっています。
アンケートの回答の中で最も多かったのが、ナクスルの価格が高いということでした。
しかし、電気代がとても安く、2~3年使えば他の生ゴミ処理機と変わらなくなるので、性能の高さを考えればナクスルの方がおすすめです。
電気代については、「メリット」のところで詳しく説明しているので、参考にしてみてください^^
サイズが少し大きいという方も多くいらっしゃいました。
ただ、皆さんキャスター付きの台に乗せて使うなど、色々工夫されていましたよ♪
水分が多いと、どうしでもニオイが出てしまうようです。
そんな時は、除湿ボタンで水分を取り除き、脱臭ボタンを押せば簡単に解決できます♪
それでも、臭う場合はコーヒーの出がらしをふりかけておくと効果的だそうですよ^^
音に関しては、あまり悪い意見はありませんでしたが、たまに平らな面に置いてないとこのような音が聞こえることもあるみたいです。
また、固くて処理できないものを入れたときも音がするみたいなので、その時はふたを開けて一度確認してみるよ良いでしょう^^
ふたを開けてゴミを入れる時は若干匂いますが気にならない程度です。
デザインが我が家の白基調のキッチンにはピッタリでした。
ふたを開けると、若干バイオ剤の土のような香りがするみたいです。
ただ、ふたを閉めれば臭わないので心配ないですよ~
デザインもシンプルなので、キッチンがスッキリとして見えますね^^
普通の処理機と比較してわかった、ナクスルの5つのメリット!
ナクスルと他のタイプの処理機と比べて、ナクスルには下のような5つのメリットがあることがわかりました。
- ニオイがほとんどしない
- 手間がかからない
- 電気代がかからない
- 音がとても静か
- 有機肥料としてすぐに使用できる
これらのこと1つずつを詳しく説明していきます!
【メリット1】ニオイを99.84%も除去できる
ナクスルは、処理中のニオイがほとんどしません。
- 殺菌・脱臭
- 分解吸着
- ニオイ除去
といったハイブリッド脱臭システムにより、99.84%のニオイを除去します。
<ナクスル>
- 乾燥させながら微生物が分解するので、ニオイが出にくい。
- 蓋を開けると、醤油や味噌のような発酵臭がたまにする。
<バイオ式>
- 投入時にふたを開けると発酵臭(すっぱい感じ)のような臭いがします。
- 屋外用なので、万が一臭いが出てもある程度は耐えられる。
- 生ゴミを入れすぎた際に臭いが出やすい
<温風乾燥式>
- 処理後ふたを開けた際に、入れた生ゴミによっては臭いニオイがする。
- 腐った生ゴミを入れると強いニオイがする。
<加熱乾燥式>
- 加熱処理をするので、焦げたニオイがする。
- 部屋に広がりやすく、服やカーテンなどにしみつく可能性もある。
他のタイプの処理機と比べてみると、
ナクスル<バイオ式<乾燥式
の順にニオイが少ないことがわかりました。
またナクスルには、「脱臭モード」と「除湿モード」が搭載されているので、万が一ニオイがしてもボタン一つで解決できます!
出典:https://as002.naxlu.com/
【メリット2】手間がかからず、半年〜1年に1度の取り出しのみ
ナクスルは、他のタイプに比べて圧倒的に処理に手間がかかりません。
種類 | ナクスル | バイオ式 | 乾燥式 |
中身を取り出す頻度 | 半年〜1年に1度の取り出し | 2ヶ月〜半年に1度の取り出し | 都度〜2週間に1度の取り出し |
特に、生ゴミを分解する能力が高いので中身が増えるのが遅く、取り出し作業は半年~1年に1回ですみます。
その他にも比較してみましたが、ナクスルが断然手間がかからないということがわかります。
<ナクスル>
- 自動運転で、スイッチを押す必要がない。
- 毎回、処理が終わっているか確認する必要がない。
- 家の外に捨てに行く手間がない。
- 容器を洗う必要がない。
<バイオ式>
- 自動運転で、スイッチを押す必要がない。
- 毎回、処理が終わっているか確認する必要がない。
- 一般的に室外型なので、外に生ゴミを捨てに行く必要がある。
- バイオ剤をふるいで振るう必要がある。
<乾燥式>
- 毎回、スイッチを押して処理を開始する。
- 毎回、処理が終わったかどうか確認する必要がある。
- 終わったら中身を取り出し新聞紙にくるんで捨る必要があるので、手間がかかる。
- 容器を洗う必要があるものもある。
【メリット3】電気代が安く、1年間でたった7,200円程度
ナクスルの消費電力は60wと低く、冷蔵庫や空気清浄機とほぼ変わりません。
種類 | ナクスル | バイオ式 | 乾燥式 |
処理時間 | 24時間 | 24時間 | 3〜9時間 |
消費電力 | 60W | 170W | 150〜800W |
1日電気代 | 25円 | 73円 | 38〜57円 |
1ヶ月電気代 | 約600円 | 約2,000円 | 約1,000〜1,600円 |
ナクスルの1年間の電気代を計算してみると、約7,200円程度と非常に低コストで使用できます。
乾燥式やバイオ式と比べると、年間約4,800~16,800円も違います。
【メリット4】音がとても静かで深夜でも使える
ナクスルは、乾燥式やバイオ式と比べてとても処理中の音が静かです。
種類 | ナクスル | バイオ式 | 乾燥式 |
音の大きさ | 17.3~23.2db | 36db | 42~44db |
木の葉が触れ合う音が20db程度と言われていて、よーく耳を澄まして効かない限りは気になりません。
逆に40dbを超えると、雑音が気になって仕方がありません。
ナクスルは、ファンが回ったり一気に熱を加えたりせず、ゆっくし回転して生ゴミを処理するのでとても静かなのです。
ただ、硬い物や大きいままのゴミなどを入れると異音が発生することがあるようです。
そんな時は、処理層に分解されずに残っている大きなゴミを取り出してあげると解決できますよ!
【メリット5】そのまま堆肥として使える
ナクスルやバイオ式で処理した内容物は、微生物で分解されているので、堆肥として使うことができます。
種類 | ナクスル | バイオ式 | 乾燥式 |
堆肥の質 | 優良 | 優良 (ふるいで振るう必要あり) |
発酵必要あり |
バイオ式の場合、生ゴミで薄まったバイオ剤の効果を高めるために、処理された内容物をふるいで振るって使用する必要があります。
しかしナクスルは、取り出した内容物をそのまま堆肥として使えるので、手間がかかりません!
元肥として使用する場合は、ナクスルの処理物と土を1:20程度に混ぜ耕します。
2週間ほどねかせてから植え付けましょう!
また、追肥として使用する場合は、植物の周りの土を掘り起こし、ナクスルの処理物と一般の土を1:10で混ぜたものを掘り起こした部分に入れると効果的ですよ。
生ゴミ処理機ナクスルの4つのデメリット
メリットが多く優れた生ごみ処理機ナクスルですが、下のような4つのデメリットもあります。
- 価格が高い
- 少し大きい
- 全ての生ゴミを分解できるわけではない
- バイオ剤・UVランプを交換する必要がある
ただ、これらのデメリットがあっても、他の処理機に比べると断然優れていることがわかったので紹介していきます。
【デメリット1】価格が高い
口コミでも多かったですが、他の処理機と比べてナクスルは価格が比較的高価です。
種類 | ナクスル | バイオ式 | 乾燥式 |
価格帯 | 139,700円 (税込み) |
90,000円〜100,000円 | 20,000円〜70,000円 |
※2020年8月24日現在の価格となっています。価格が変動する場合もありますので、ナクスルの公式サイトにてご確認ください。
ただし、上のメリット3で説明したように、ナクスルは電気代が非常に安いので、2~3年で他の生ゴミ処理機と変わらない金額になりますよ^^
【デメリット2】サイズが少し大きい
ナクスルのサイズは、幅38.5cm・高さ58cm・奥行き43cmです。
乾燥式の生ゴミ処理機に比べて少しサイズが大きいです。
種類 | ナクスル | 乾燥式 | バイオ式 |
サイズの大きさ | 中位い | 小さい | 大きい |
ただ、下の写真を見てもわかるように、冷蔵庫の奥行きとほぼ変わらないので、隣に置くとスッキリすると思いますよ。
どうしてもキッチンに置けない方は、キャスター付きの台に乗せて、移動して使われている方も多いようです。
色々と工夫してみましょう。
【デメリット3】全ての生ゴミを分解できるわけではない
ナクスルの分解力は、他の処理機と比べて高いですが、それでも分解できないゴミもあります。
処理できるもの | 人が食べられる物全般(野菜・果物・魚の骨・肉・卵・乳製品)、ペットの糞など |
処理できないもの | 水分の多いもの・貝殻・牛骨・豚骨・プラスチック・木片・金属・紙など ※硬いものはダメ |
しかし、これらの処理できないものは、他の生ゴミ処理機でも処理できません。
水分の多いものは、水切りできれば入れることができます。
硬いものは、故障の原因になるのでやめておきましょう。
【デメリット4】バイオ剤・UVランプを交換する必要がある
ナクスルの部品には、消耗品するものがあります。
消耗品 | バイオ剤 | UVランプ(殺菌灯) |
金額 | 8,000円 | 9,000円 |
※2020年8月24日現在の価格となっています。価格が変動する場合もありますので、ナクスルの公式サイトにてお問い合わせください。
<バイオ剤の取替の頻度>
製品説明書には、
- 2~3年に一度バイオ材の交換を推奨している
- バイオ材を取り出した際に追加のバイオを入れる
とありますが、公式サイトの方で
「バイオ剤は半永久的に使用できるため交換の必要はない」
引用:https://den-zen.net/about/support
と訂正されていました。
微生物で分解された生ゴミは、微生物の支持材として残っていくため、追加も必要ないとのことです。
いっけん高価に感じますが、正しく使っていれば、半永久的に使えるものです。
それでも、水分の多いものをたくさん入れてしまうと、ベタついてしまい、微生物の働きが悪くなってしまうこともあります。
除湿モードを作動させ、数日様子をみて改善しない場合は、バイオ剤を交換しましょう。
<UVランプ(殺菌灯)の取替の頻度>
UVランプは、殺菌や消臭機能を担っています。
消耗するとブザーを鳴らしてお知らせしてくれます。
およそ2~3年に1度の頻度で交換する必要があります。
ただこれは、ナクスルに限ったことではなく、他の生ゴミ処理機でも交換する必要があります。
Panasonicのバイオ式では、
- 処理容器(バケツ)
- バイオボール
- 脱臭バイオボール
- バイオチップ
と、ナクスルより多くの部品を交換しないといけません。
生ゴミ処理機ナクルスの購入は、公式サイトが断然お得!
ナクスルがとっても優れた生ゴミ処理機だとわかった以上、あの苦痛の日々から逃れるのであれば、ぜひ使ってみたい!
ただ、お値段のことを考えると勇気がでない方も多いと思います。
そこで、少しでもお得に購入できるサイトがないか探してみました。
期間限定キャンペーンで15,000円割引実施中!
現在、公式サイト限定で、139,700円(税込)が15,000円引きの123,200円(税込)で購入できます!
出典:https://as002.naxlu.com/
※上の画像は税別料金で表示されています。
15,000円割引は大きいですよね?
ただ、このキャンペーンも限りがあり、製品がなくなり次第終了です。
Amazonより1300円安い!
ナクスルは、公式サイト以外にもAmazonで販売されています。
公式サイトとAmazonを見比べてみると、
サイト名 | 公式サイト | Amazon |
価格(税込) | 123,200円 | 124,500円 |
送料 | 無料 | 無料 |
公式サイトの方が1,300円お得に購入でききます!
ただ、若干安くなるくらいなので、Amazonに登録していて住所等記入するのが面倒な方は、Amazonで購入しても良いかもしれませんね。
公式サイトのみ2つの安心保証がついている!
これだけ高額なものを買うのですから、箱を開けて作動しなかったり、数回使用しただけで故障したら嫌ですよね?
しかし、ナクスルの公式サイトには、2つの安心保証がついています。
- 28日間返品保証
- 1年間無償修理保証
出典:https://as002.naxlu.com/
実際に故障した方も・・・
土を入れて規定量の水を入れて何も入れずに待っている時なので驚きました。
警告音は中のファンが回らないほど大きなものを入れたときかUVライトが切れた時のみということだったのでスムーズに交換してもらえました。
しっかり交換していただけたようです!
この2つの保証があれば、心強いですね!
ただ、実際Amazonで購入した方に聞いてみたのですが、Amazonは1年間無料保証のみしかついていないようなので、よく考えて購入してください。
自治体の助成金対象商品で最大10万円の助成金がもらえる?
ナクスルは各自治体の助成金対象商品です。
全国60%の自治体で1万~10万円の助成金が支給されます。
残念ながら、全部の自治体でもらえるわけではないみたいです。
あなたの住んでいる地域が、生ゴミ処理機助成金の対象なのか、またいくらもらえるか検索できるサイトをみつけたので、紹介しておきますね^^
→https://house.goo.ne.jp/chiiki/kurashi/namagomishori/
ちなみに、私が住んでいる福岡県八女市では、20,000円の助成金がもらえるとありました。
その他にも、
- 東京都小金井市・・・50,000円
- 大阪県和泉市・・・40,000円
- 愛知県江南市・・・50,000円
など、高い助成金をもらえるところもあるみたいです。
ぜひ助成金を活用して少しでも安く購入しましょう!
まとめ
今回は、「生ゴミ処理機ナクルスの評判は?使用者の口コミやメッリト&デメリットを調査!」について紹介していきました。
調べてみてわかったことは、
ナクスルは、
- 生ゴミのニオイに悩みを抱えている
- 共働きで、朝のゴミ捨てが間に合わない
- 子供が大きくなって、生ゴミの量が増えた
- 歳をとって重いゴミ捨てに負担を感じている
といった生ゴミ処理にストレスを抱えている方々におすすめです!
ナクスルは、ハイブリット式の生ゴミ処理機で、入れただけで微生物が土と水に分解してくれます。
- ニオイがほとんどしない
- 手間がかからない
- 電気代がかからない
- 音がとても静か
- 有機肥料としてすぐに使用できる
と他の生ゴミ処理機と比べ物にならないくらい性能が高く、実際に使用したもが生ゴミに対するストレスが減ってとても大喜びされているということです。
多少価格が高いですが、電気代が安いので2~3年で他の生ゴミ処理機と変わりませんし、消耗品も少ないのでナクスルの方が断然お得です!
ナクスルは各自治体の助成金対象商品で、全国60%の自治体で1万~10万円の助成金が支給されます。
また、期間限定で15,000円割引キャンペーンを実施中です!
もっと、ナクスルについて詳しくしりたい方は、公式サイトに使用方法の動画が紹介されているのでチェックしてみましょう。